有成塾は「塾」という名称から、一定期間現況して卒業する学校のようなものを想像されるかもしれません。しかし、そうではありません
通常私たちは、仕事を先輩や上司から教えてもらいながら、一人前の社会人になりますが、中小企業診断士にはそのような仕組みがありません。また、弁護士や税理士などのような、法律で規定された独占的業務もありません。何をどのように支援するかは自由、あなた次第です。だから道に迷うというのも事実です。有成塾はコンサルタントを副業や第二の人生の職業にしたいと考えているあなたの同僚や先輩の役割りを目指しています。
日時:5月18日 18:30ー21:00
場所:新宿アントレサロンセミナールーム
参加者は8名でしたが、ざっくばらんな質疑応答や議論ができる、少人数の雰囲気にも価値を感じるとの評価(真価)も頂きました。
今後、参加者が増えても同じ価値を感じてもらえるようにしたいと思います。
経験も実績もない、中小企業診断士に必要なのは、コンサルとして歩いて行くための道ではないでしょうか。私は常々獣道でも良いので、先輩が歩いて踏み固めたコンサルとして歩くための道が診断士には必要だと思っていました。亀岡先生と会話を重ねる中で見えてきたのが、コンサルプラットフォームとしての「有成塾」構想です。そして、受け継いだ道は次世代に繋げる使命があります。
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運営者:マネジメントパワー・コンサルティング
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有成塾では、講義を基本としてディスカッションや課題取組みなどを通して、一人では得られないコンサルティング経験を「エピソード」と「レッスン」の組みあわせで習得していきます。有成塾の主席講師である亀岡コンサルタント(中小企業診断士)の実践をとおしたノウハウを体系化して提供するものです。
無料会員登録後に会費決済を行うことで正会員になり、各セッションに参加できます。
また、過去のコンテンツも視聴・DLできます。
※正会員登録は常時受け付け中です。
Episode → Knowledge → Lesson の3つのカテゴリに区分して、下図のようなコンセプトでコンサルノウハウの定着化を目指します。
勤務先を止め、亀岡氏は独立コンサルとしてのスタートをどのようにして乗り切ったのか。勤務先のこと、家族のこと、クライアントはゼロ ...
【Tips】トップ面談でつかえる、経営者の心を開き契約に引き込むための話法「時制話法」とは?
いろいろな会社の支援をする中で、コンサルタントで良かったと思える瞬間とは。
【Tips】
感謝されるコンサルポイントとは?
意外に、シンプルな支援が感謝につながる??
エピソード2テキストの1部です。
テーマ解説:
コンサルタントとしての失敗談を語っていただきました。失敗談を聴くと少し安心しますね(笑)
※本講義のサンプル動画です。
コンテンツは随時追加されます。
完了したEpisodeの全てのコンテンツが動画で視聴可能です(テキストもDL可能)ー有料会員特典
「ナレッジ」とは、主に塾長による豊富な個別企業・個別課題事例から抽出されるコンサルノウハウを整理したものです。これからのコンサルタントを目指す方にとってコンサル事例の引き出しであり、いきなりベテランと同等レベルのコンサルの引き出しを手に入れることができます。
「有成塾コンサルタント教本」をLesson-Xの形で提供します(ビデオ視聴可能)
受注に向けてクライアントと話すときは、クライアントを惹きつけるための話の展開の仕方をインプットしておくことが大切です。
Lessen-1ではコンサルタントがクライアント候補と面談する際の基本的なスキルと、支援の進め方の標準パターンについて学びます。
順次Lesson項目を増やしていきます。
LessonはEpisodeと併せることでより習得しやすいように工夫されています。
本PDFはサンプルページです。
中小企業の経営を支援する経営コンサルタントが持つべき素養として、亀岡塾長の長いコンサルタントとしての経験に基づく事柄を体系立てたものです。
これからコンサルタントの仕事に就こうとする方には、膨大な項目数の様にも見えますが、一つひとつは誰もが、その必要性について腑に落ちるものと確信しています。
有成塾では、アイテムをグルーピングしながら順次、レッスンやエピソードとして実現していきます。
本PDFはFullの内容をご覧いただけます
この後も、続々と順次セッションとレッスンが追加されています。
無料会員が視聴できる動画も豊富です。
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